Reocities のつかいかた

Neocities のクローンとして作成された
Reocities (reocities.xyz) の簡単な日本語解説です。

2026年6月 現在の機能で作成しています。
後に機能が変更される事で変化している可能性があります。

アカウントの作成

Reocities トップページがいきなり登録ページになっています。

入力を行っても画面が変化しない場合や Create my site! が押せない場合は
更新したり、一度他のページを表示した後に
Reocities をクリック・タップして登録ページに戻り、再度入力してみて下さい。

  • Choose a Domain - ●●●.reocities.xyz●●● になります。
  • Email - ログイン時に使用します。今のところメール通知・認証などはないようです。
  • Password - ログイン時に使用します
  • Tags - Websites で表示されます。, 区切りで英数のみ使用可能です。
  • わたしは人間です - 日本語で表示されている通りに操作して下さい。

今のところ パスワード以外は変更できません。

登録できた場合は Dashboard が表示されます。

ログイン

メールアドレス(サブドメインではなく)・パスワードを入力します。

正常にログインできた時は Dashboard が表示されます。

メニュー

ログイン状況に関係なく、上のメニューは固定表ぞになっています。

  • Dashboard - Dashboard を表示します。
    ログインしていない場合はログイン画面になります。
  • Websites - Websites を表示します。
  • Doomscroll - Doomscroll を表示します。
  • File Manager - File Maneger を表示します。サイトを編集します。
    ログインしていない場合はログイン画面になります。
  • Upgrade - 無料アカウントの時に表示されています。有料プランへの更新ができます。

Dashboard

Dashboard をクリック・タップした時に表示します。\

  • Site Preview - index.html のサムネイル画像です。

右上は次のとおりです。

  • File Manager - File Maneger を表示します。サイトを編集します。
  • Settings - Settings を表示します。アカウントの設定です。
  • Profile - My Profile を表示します。

右サイドバーは次のとおりです。

  • Site configuration - Configuration を表示します。
  • Browse Sites - Websites を表示します。
  • Upgrade - 有料プランの変更ができます。
  • Recent comments - コメントを表示します。
    Websites 表示中、各サイトの Profile からコメントを入れられます。

Configuration

サイトの設定を行います。

  • Statustics - 各種参照数を表示します。
  • Storage - 使用可能な容量と現在の使用容量を表示します。
  • Maintenance mode - メンテナンス表示へ切り替える事ができます。
    メンテナンス表示用のファイルを指定できます。
  • Backup - バックアップ・復旧を行えます。

Websites

Reocities で公開されているサイトが一覧表示されます。

  • Visit - サイトを参照します。サムネイルのクリックも同様です。
  • Profile - そのサイトの Profile を表示します。コメント等が可能です。

Doomscroll

YouTube のショートみたいに Reocities のサイトをいくつか表示します。

File Manager

ここでファイルを編集します。ログインしていない場合はログイン画面になります。

上の表示は次のとおりです。有料プランは Git Import・TypeScript も使えます。

  • File - ファイルを作成します。
  • Folder - フォルダを作成します。
  • Upload - ファイルをアップロードします。
  • Import - Neocities・Nekoweb・任意の URL からファイルをインポートできます。

ファイルを指定している時にゴミ箱アイコンが表示され、ここから削除が可能です。

アカウントメニュー

右上のアカウント部分をクリック・タップすると、更にメニューが表示されます。
Neocities と同じ動作です。

  • My profile - My Profile を表示します。
  • View - サイトを表示します。
  • Edit - File Manager を表示します。サイトを編集します。
  • Settings - Settings を表示します。アカウントの設定が可能です。
  • Discord - Reocities の Discord へ入ります。
    英語ですがサポート場所です。
  • Logout - ログアウトします。

My Profile

サイトの情報が表示されています。共有・報告・コメントなどが可能です。
コメントはログインした時に投稿できます。

Settings

右上のアカウント・サブドメイン名をクリックするとメニューがあります。
そのうちに Settings で表示されます。

Account

  • Display Name - Reocitires 全体の表示名を設定・変更できます。
    Profile の同項目共通です。日本語は使えないようです。

Profile

  • Display name - Reocitires 全体の表示名を設定・変更できます。
    Account の同項目共通です。日本語は使えないようです。
  • Bio - 自己紹介文
  • Profile accent color - プロフィールでの表示色
  • Social Links - 関連するところがあればアカウント名を入れます

Domains

独自ドメインを設定できます。Premium(有料アカウント)限定です。

Security

  • Email Address - メールアドレスを変更できます。
  • Password - パスワードを変更できます。

Billing

プランを変更します。

Notifications

メール通知の設定を変更できます。
ただし、2026年6月現在、メールは届いていないように思われます。

Q&A

サーバーはどこにありますか?

公開されていないのですが、海外のサーバーである事は間違いなさそうです。

ただし、現在は Cloudflare を経由するようになっているので、
一旦表示するとしばらくキャッシュされ、素早く表示されるようになりました。
日本だと東京・大阪等にエッジサーバーがあります。
悪質な bot などを防御できている点でもメリットがあります。

FTP は使用できますか?

使用できません。この点は Neocities 共通です。

ファイルを一括してアップロードできますか?

2026年6月より CLI を使用できるようになりました。

https://www.reocities.xyz/cli
https://pypi.org/project/reocities-cli/
https://github.com/reocities/cli

Python が必要です。インストール後 pip でインストールします。

pip install reocities-cli

Get API Key で API キーを確認したら、
API キーでログインします。

reocities login APIキー

あとは reocities push でデプロイができます。
Hugo の場合は通常 public フォルダ・ディレクトリを公開するので、
次のようになります。

hudo
reocities push ./public

なお、 reocities login の代わりに --api-key APIキー オプションや
環境変数 REOCITIES_API_KEY に API キーを入れる事も可能です。
これは GitHub Actions 等からのデプロイに便利です。

reocities --api-key APIキー push ./public
export REOCITIES_API_KEY=your_api_key reocities push ./public

実際に使ってみたところ、API のレート制限が厳しく、
ファイル数が多いとアップロードしきれず中途半端な状態になります。
index.html 1 ファイル構成のサイトにしたり、
画像は他のサービスを使用したりして、
アップロードするファイル数を減らしてみると良いでしょう。

? になっているサムネイルは?

このサイトも対象で、いろいろ行ってみているのですが、
どのような条件で発生しているのか、正直よくわかりません。
現在も調査中です。